【台風対策】例年の2倍のペース?人工芝の「めくれ」と「水たまり」を防ぐ事前点検のポイント
「今年は台風が多い?」データが示す、今そこにある脅威

例年以上のペースで発生する今年の台風。早めの事前対策が命です。
連日、台風のニュースが流れているように感じませんか?実は気のせいではありません。6月の時点で、例年なら3〜4個のところ、今年はすでに8個も発生しています。実になんと約2倍のペースです。
海水温の上昇により、今年は年間で28個の台風が発生すると予想されています。本格的な台風シーズンを迎えた今、お庭の人工芝においても「めくれ」「飛散」「水たまり」への備えを万全にしておく必要があります。
なぜ台風で人工芝がめくれるのか?その原因と点検のコツ
適切に固定されていれば日常の風雨には十分耐えられる人工芝ですが、台風の猛烈な風と雨が重なるとリスクが高まります。
1. 隙間から入り込む「強風の力」
人工芝の継ぎ目(ジョイント部分)にわずかでも隙間があると、そこから強風が入り込みます。下に入り込んだ風は、シート全体を上へと押し上げる大きな力となり、めくれを引き起こします。
2. 大雨で柔らかくなる「地面の罠」
「雨降って地固まる」と言いますが、それは雨が止んだ後の話。雨が激しく降っている最中の地面は、水分を多く含んで非常に柔らかくなっています。土が柔らかくなると、打ってある釘の固定力が弱まってズレが生じ、そこから継ぎ目の隙間がさらに広がってしまうのです。
💡 台風が来る前にここをチェック!
現在の天気予報はとても優秀ですので、台風が接近する前に以下の点検を行いましょう。
- 釘の浮き・間隔: 釘が浮いている場所はないか、間隔が広すぎないか確認し、浮いている釘は打ち直すか新しいものに交換しましょう。
- 継ぎ目の状態: 継ぎ目がデコボコしたり浮いたりしていないか、重点的に確認します。

わずかな隙間も逃さない。芝人の丁寧な継ぎ目処理が、強風によるめくれを防ぎます。
ちなみに私たち「芝人(しばんちゅ)」の施工では、釘での固定はもちろんのこと、めくれを完全に防止するために継ぎ目の裏側に専用の強力なテープを貼って隙間をなくす工夫をしています。
「水たまり」を防ぐ基本の掃除。人工芝に自然の循環はありません
大雨による「水たまり」対策として、今すぐできる最も重要なことは「ゴミや落ち葉の除去」です。
人工芝は人工のお庭ですので、自然界のような「落ち葉が土の菌によって分解されて消える」という循環はありません。私たちが取り除かない限り、いつまでも残り続けます。
落ち葉やゴミが溜まると、人工芝の大切な排水穴を塞いでしまいます。排水が追いつかなくなると、単に庭に水たまりができるだけでなく、最悪の場合は家屋への浸水という大きな被害に繋がることもあるのです。
台風の前に、ほうきや掃除機、あるいは「ブロワー」という機械を使って、排水穴の周りのゴミを確実に吹き飛ばしておきましょう。

排水穴を塞ぐ落ち葉は台風前に一掃。水たまりや浸水リスクを減らしましょう。
丁寧な施工が、災害時の「安心」を作ります
私たち芝人では、そもそも継ぎ目がわからないほど精密な施工技術を持っています。また、土台となる土づくりにおいても、山砂を用いた排水性の改良や、重機を使った入念な転圧(踏み固め)を行っています。
一つ一つの当たり前のような工程をプロとして丁寧に行うこと。それこそが、災害時にお客様の家とお庭を守る最大の安心に繋がると信じています。
「うちの人工芝、台風が来ても大丈夫かな?」と少しでも心配になった方は、ぜひお気軽に私たち芝人スタッフへご相談ください。事前の点検やアドバイスを含め、誠心誠意サポートいたします!
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芝人では人工芝の販売から施工まで一貫して対応しております。
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