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春の虫

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2023年02月20日

暦の上では「春」です。

そして少しずつですが、春の気配を感じるようになりました。

毎日忙しく過ごしているとなかなか気づかないものですが、日照時間は延びています。

朝は明るいですし、夕方も思ったより明るいのです。

静まり返った暗い中で作業するのが、どこかもの寂しく感じてしまいます。

それが少しずつなくなり、活動的になっています。

 

活動的になるのはわたしたち人間だけではありません。

虫も同様ですし、植物も同様です。

都市型生活をしていると虫に対する抵抗がどんどん強くなっていきます。

何でそこに虫がいるんだろう?と思ってしまいます。

その中でも明け方というのは虫が少ない時間帯であり、外で作業をするのに適しています。

虫が飛んできて作業に集中できないということが格段と減ります。

庭の植樹を見ていると気付かないうちに蕾をたくさんつけているのが見られます。

梅においては咲いているところもちらほら見られます。

ここ数日の暖かい日があったおかげでアブラナは咲いています。

アブラナをよく観察すると「アブラムシ」が大量に発生しています。

このアブラムシはガーデニングにおいては迷惑この上ない虫です。

アブラムシは葉の上や葉の裏側に生息しています。

また茎に群がってうじゃうじゃしていることがあります。

針状の口を茎に刺して、茎の中の液を吸って生きています。

「アブラムシがいるところにはアリがいる」と言われており、

アブラムシが出す分泌液をアリが食べて、その交換条件として天敵からアブラムシを守っています。

どちらにしてもアブラムシもアリも大量発生しているという状況には変わりがありません。

アブラムシによって生きていくための栄養分を吸われてしまっているので、

植物としては栄養不足となり枯れてしまうことがあります。

 

都合がよく雑草にアブラムシがついてそのまま枯らしてしまえばいいと思うのですが、そううまくはいきません。

わたしたちが観賞用や食用として植えた植物に限ってこうした虫の被害が出てしまうのです。

 

春の害虫については適切に駆除をして必要な植物を守る必要があります。

一方で有益な虫たちもいます。

花粉を運び受粉させるということですね。

はちみつは虫たちの恵みです。

必要な植物は残しておかなくてはいけないですし、虫たちも全部殺してしまえばいいというものでもないのです。

 

雑草対策に人工芝を提案しているのは、

わたしたちが人工芝屋さんだからというのもあるのですが薬剤を使わない方法だからというのもあるのです。

人工芝をはがしてしまえば、次使う人にとっては「きれいな」土地で残るのです。

薬剤を使ってしまうと植物も虫も殺してしまいます。

それが次の世代に残ることだってあるのです。

東京都FC:人工芝専門 芝幸】施工

石川県FC:株式会社荒屋園芸 】施工

人工芝を敷いている場所と植樹をする場所を共存させて

それぞれのいいとこ取りをすれば

活動的になる春でもメンテナンスが大幅に減るとともに

春の恵みをいただくことができます。

花が少しずつ芽吹いてくると春を感じます。

特にわたしたち日本人はなんだかんだ言って春が好きです。

花のあるところは虫のみならず、人間もたくさん群がります。

虫たちとも適切に共存しつつも、人工芝の上で過ごすというのも

現代に生きるわたしたちらしくていいのではないでしょうか?

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