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初心者が色々な人工芝を比較するときチェックするべきポイントは?

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2018年10月11日

家に庭があるのはいいけれど、雑草なんかの処理が大変…そんな方にオススメなのが「人工芝」です。

人工芝はその名の通り人の手で作られた芝で、手入れも簡単できれいな庭を一年中楽しめる素敵なアイテム。

…とはいえ、ひとくちに人工芝といっても実は沢山のメーカーが販売しており沢山の種類があるため、「ちょっと興味が湧いたけれど、どれを買えばいいの!?」と悩んでしまう方も多いと思います。

そこで今回は、人工芝を選ぶ際に比較すべきいくつかのポイントをご紹介します。自分のお庭にピッタリの人工芝を選ぶお手伝いになればと思います。

ポイント1:パイル(葉)の長さ

最初のポイントはパイルの長さです。パイルとは、芝の葉っぱのことを指します。つまり、芝の長さを決めようというわけですね。

人工芝では、おおきくわけると「ショートパイル」と「ロングパイル」の2種類にわけられます。

こちらも非常にシンプルで、短いものと長いもの、というわけです。

ロングパイルはサッカーやフットサルといった芝の上で行うスポーツのために利用されることが多く、一般家庭では使うことはまずありません。

長さも50mmを超えるものが多いため、ちょっと葉っぱが長すぎる!という印象になってしまいます。

そのため、「ショートパイル」と記載されているもの、あるいは記載されていなくても家庭用の商品として販売されているものから選ぶといいでしょう。

パイルの長さ(あるいは芝丈)はメーカーによって色々と幅がありますが、だいたい20mm~45mmのものが一般的です。

長ければ長いほどクッション性が高くなり、ふかふかな触り心地・寝心地になりますが、パイルが長い分熱がこもりやすいなどのデメリットがあります。

長めの芝生が好きというご家庭であれば長めのものを、そうでなければ短めのものを選ぶ…といった感じにすると失敗が少ないかと思います。

お庭でパターゴルフをするといった特定の目的があるのであれば、10mmなどの本当に「ショート」といえる商品もあります。

10mmくらいでも寝転んで痛い(固い)と感じることはないようですので、短めの芝がお好きであれば、このくらいの長さのパイルでもいいかもしれません。

また、長さも大切ですがパイルの密度も大切です。密度が低い人工芝ですと、上を歩いているだけでパイルが寝てしまい、せっかくの長さを活かせない…なんてこともあります。

できるだけ密度が高いものを選ぶとパイルも寝にくく、芝が全体的に長持ちします。

ポイント2:パイルの素材

続いて、パイルの素材です。

人工である以上、パイルは葉っぱそのものが使われていることはなく、科学素材にて作られたものになります。

その中でも多いのが「ポリエチレン」「ポリプロピレン」「ナイロン」の3種類です。

最近で一番多く使われている素材が「ポリエチレン」です。

3種類の素材の中で一番耐久力が強く、柔軟性も耐摩耗性もあるため、一度購入すれば長い間使用することが可能です。

ただし、その分ポリプロピレン製の人工芝よりもちょっとお値段が高い傾向にあるようです。

ただ、どれだけ人工芝に対して負担をかけるか(毎日庭で遊ぶご家庭とそうでないご家庭では差があります)によって変わりますが、変えるまでの年数が長くなるため、結果的にお得になりやすいのもこちらの素材で作られた人工芝です。

続いては「ポリプロピレン」です。もともと人工芝はこの素材で作られることが多いものでした。適度な耐久性もありますし、価格も安いので「とりあえず人工芝を使ってみたい・体験してみたい」という方にはオススメの素材と言えます。

最後の「ナイロン」は、屋内にはいいものの、屋外ではちょっと使いにくい素材です。

前述の2種類の素材で作られている人工芝が多いため、特別選択肢には上がらない素材…とも言えそうですね。

お庭で使うのであれば、「ポリエチレン」か「ポリプロピレン」のどちらかから選んだ方がいいでしょう。

ポイント3:パイルの色

色は「この色がおすすめ」というものはありません。

お庭の雰囲気や好みなどで大きく変わる部分だと言えるでしょう。

最近では色ムラをわざと入れることで、リアルな芝感を出している商品も多いですし、メーカーによっても全然違います。

できるだけ緑っぽいものがいい方、ちょっと枯れた葉っぱも混ざったような感じがいい方など、それぞれのご家庭の好みに合わせて選ぶことをオススメします。

傾向として、価格が高くなればなるほど「よりリアルな芝に近いもの」になります。また、反射を抑えるようにしていることも多いです。

なぜ反射を抑えるようにしているかと言いますと、光が当ってしまうことで人工物とわかりやすくなってしまうからです。本当の葉っぱよりピカピカと反射すると「作りものかな?」って思ってしまいますよね。

実際に現物を見て、光のあたり方などもチェックしてみるといいと思います。

また、人工芝ならではの「カラー芝」なんてものもあります。わざとありえない色を選ぶことによって、それがまたおしゃれに見えます。

こちらもお庭のイメージやデザインなどを踏まえつつ、好きなものを選ぶのがまた楽しいといえる部分ではないでしょうか。白や黒、黄色、赤、紫やピンクなどメーカーによって本当に様々なカラー芝が出ています。

ポイント4:ジョイントタイプかロールタイプか

最後のポイントは、人工芝のタイプです。

人工芝の場合、主に「ジョイントタイプ」と「ロールタイプ」の2種類があります。

「ジョイントタイプ」というのは、四角形のタイル状になっているものです。ホームセンターや家具屋などで売られている四角形の絨毯やフローリングのマットみたいなものを見たことがある方は多いと思いますが、あれの芝バージョンです。

パズルのようにポンポンと気軽に置けるため、非常に設置が楽なのが特徴です。一部色が違うものを入れたりしてアクセントをつけることも簡単に出来ます。

ただし継ぎ目が見えやすいこと、ロールタイプに対してコストが高いことなどから、マンションのベランダなど、狭めの場所に利用するのがオススメです。

パズルのようにはめ込む部分が、人工芝の裏側についているものとついていないものもありますので、購入時にしっかり確認する必要がありますね。

「ロールタイプ」はそれこそ絨毯のように、長いマット状になっているものです。

幅も1m~2m程度と広くなっているため、一戸建てのお庭に敷くなど、広範囲に人工芝を敷きたいという方にオススメです。

はさみでカットすることも出来ますので、お庭の形に合わせてキレイに敷くことが出来るのもメリットですね。

ただしジョイントタイプに比べてどうしても浮きやすいので、きちんと固定する必要があります。

どんな芝がいいかを決めれば、比較もしやすくなる!

人工芝を選ぶ上で一番大切なことは、「どのような芝を庭やベランダに敷きたいか」です。

イメージに近いものをできるだけ絞っていくことで、複数の商品を比較する際に優先すべき、しっかり検討するべきポイントが自然と見えてきます。

ポイントが見えると比較もしやすくなり、より自分の理想に近い商品を探し当てられる可能性がアップするはずです。

一部のショップでは商品サンプルを取り寄せることも可能なので、最初は実際に触ってみて良さそうなものを購入する、という形でもいいと思いますよ。

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