草ボーボーになると?
連日35度を超える日々が続いています。
みなさん、体調はいかがでしょうか?
基本的には涼しい室内にいると思いますが、
それでも買い物などで外に出なくてはならないことがあります。
涼しくするグッズを使いながら少しでも快適に過ごしていきたいですね。
草むしりのような作業は極力減らしていきたいですが、
夏の日差しと高温多湿の環境により草たちもぐんぐん伸びていってしまいます。
「1日でこんなに伸びた?」という成長を感じることさえあります。
草むしりをしなければ「草ボーボー」になってしまうので、
それはそれで必要な事なのです。
草ボーボーになると、見た目が悪い以外にどんな悪影響があるでしょうか?
草ボーボーということは「手入れをしていない家」という印象を与えます。
それにより近隣の家から白い目で見られることはあります。
だから?と開き直ることだってやろうと思えばできます。
手入れをしていない家という印象を与えてしまうと、
泥棒に狙われてしまいます。
泥棒たちは昭和の漫画のように風呂敷を担いでいるわけではありません。
日常の洋服を身にまといつつ、
携帯電話をはじめとする各種通信機器を駆使しています。
複数人で行動をしてそれぞれの役割を粛々と行っています。
手入れをしている家という印象を与えてしまえば、
泥棒たちはいつも人がいると思っているため、入りにくくなります。
草ボーボーの家には当然のことながら虫が大量発生します。
窓を開ければ、室内にも虫の侵入、発生が生じます。
まだ、草ボーボーを続けますか?
草むしりから解放され、
さらにメンテナンスが行き届いている家という印象を作るために
「人工芝」という選択肢があります。
人工芝を敷く過程で、草対策をしています。
人工芝を敷く前に全ての草を取り除くことから始まります。
ここを徹底してやることで、その後の草対策が不要になるのです。
全ての草を取れる?と不安になったそこのあなた!
そういうことは芝人スタッフにお任せください。
芝人では人工芝の販売から施工まで一貫してできるのが強みです。
ただ、売るだけではありません。
適切に敷くところまでやります。
そしてただの施工屋さんでもありません。
人工芝の老舗として数々の実績があります。
全ての草を取り終えたら、その上から防草シートを敷きます。
こうすることで土に日が当たることを防ぎます。
植物は光合成をしなければ育ちません。
その防草シートを守るという意味で人工芝を敷きます。
人工芝を敷くことで防草シートを紫外線から守ります。
それによりシートの劣化を防ぎ、長期間草のない場所を作ります。
暑い夏は草むしりから解放されませんか?
コメントをする