草をそろそろ気にしてみては

寒い寒いと思っていても、気が付けば日差しが強くなってきているのを感じます。
そろそろ雑草のケアを始めておきたいですよね。
そもそも「雑草」というのは「わたしたち人間にとって」望んでいない草すべてをいいます。
草にとってはそこで生きるのが自然なことであり、生きるための方法なのですが、
わたしたち人間としてはそこに生えていてほしくない草たちなのです。
昨年はクマの被害が多発しておりましたが、
人間が住む場所にはクマがいては困るのです。
雑草たちにおいても同様で、わたしたち人間が住んでいる場所には雑草がいては困るのです。
わたしたち人間が管理している場所にもかかわらず、意図せず生えてきてほしくないのです。
庭や公園では景観を損ねます。パンジー、パンジー、パンジー・・・と続く花壇に突然現れるハルジオン!
統一された美しさを求めてパンジーを植えているにもかかわらず、
そこに背丈の高いハルジオンが出てきます。これは美しくないです。
ハルジオンは繁殖力が高いので、どんどん仲間を増やしてパンジーの場所を奪います。
せっかくお金出して植えたパンジーがハルジオンのせいでなくなってしまいます。
畑においては本来育ってほしい作物と「椅子取り合戦」が始まります。
雑草は繫殖力が高いので、作物より雑草の方が育ってしまいます。
雑草のおかげで作物に十分な栄養が回りません。
これではわたしたちの食糧がなくなってしまいます。
だからこそ、雑草は取り除かなくてはなりません。
雑草の性質なのですが、とてもしたたかです。
・成長が早い
・種を大量に作る
・乾燥・貧栄養でも育つ
・人間の活動で荒れた土地に強い

(三重県FC:人工芝専門店芝達 施工)
そんな雑草ですが、対策をするならまさに「今でしょ」ということなのです。
まだまだ気温が低く発芽すらしていないからこそ、
根こそぎ取り除くことができます。
眠っている種ごと掘り起こしてしまえばいいですし、
眠っている地下茎ごと掘り起こしてしまえばいいのです。
現在は「防草シート」を使った草対策が増えてきています。
薬剤を使わないため、土壌汚染の心配がないというのが、多くの方の支持を得ています。
少し裏道に入ってみると防草シートが一面敷き詰められている土地を見かけるようになりました。
また、電車から見える景色においても
かつてはススキやブタクサが生えている部分が防草シートに置き換わっているのを見かけます。
一般の民家においてもちょっとした隙間の土地に防草シートを敷いていて、
景観が変わってきているように思います。

防草シートは紫外線で経年劣化をしていくため、
わたしたち芝人スタッフは上から人工芝を敷くことを推奨しています。
人工芝を敷くことで無機質なシートから生き生きとした景観に生まれ変わることができます。
人工芝があればその上で活動をすることだってできるのです。
また、紫外線は表層にある人工芝で受け止めることから、
防草シートを紫外線から守ることができます。
草対策はいつやってもいいのですが、草がほとんどないこの時期にやるのが負担なくできます。
まだの方はさっそく始めましょう!!
























