簡単に言わないで!
美しい天然芝を維持するコツは「芝刈り」です。
それ以上でもそれ以下でもありません。
芝刈りです。この一言にどれだけの苦労や大変さが詰め込まれているのでしょうか?
芝刈りをすることで芝の長さを一定に保つことができます。
生長点を残した状態で切ることを繰り返すと横に広がって成長しようとします。
これにより密集した芝を作ることができるため、あこがれの緑のじゅうたんになるのです。
どうせ刈るなら伸ばしてからにしようと思っていると、
生長点が高い場所へ移動するので、30mmの場所で切ってしまうと生長点が刈り取られてしまいます。
生長点がなくなれば、植物として育つことはできないため枯れてしまいます。
鎌を使って手作業でやる方法がありますが、一般的には芝刈り機を使うことが多いです。
芝刈り機の使い方は初めての方にとっては難しいかもしれません。
しかし、芝刈り機を使うコツをつかめば誰でも簡単に芝刈りができるようになります。
芝刈り機は手動と電動のものがあります。
手動のものはローラーに刃がついており手で押した力を使って刈っていきます。
ころころ転がすだけで芝が刈れるような写真が掲載されているのですが、
押す力は使います。そうした面倒な作業に楽しみがある方は別として、
うまくいかない芝刈りに「何とかならないかな?」と思っている方が多いでしょう。
電動のものは力を使わずサクサク刈れるもののモーター音が気になったりすることでしょう。
「雨降って地固まる」ということわざがありますが、その地面が一定に固まってくれる場合は問題ありません。
気象現象であり、そこは自然現象なのですから、地面も固まりやすい場所とそうでない場所ができます。
つまり、地面が一定の平面ではなくなってしまいます。
そうすると、地面が若干デコボコしてしまいます。
これにより機械を動かそうにもムラができてしまい、上手に芝を刈ることができません。
人工芝を敷くと芝刈りの手間からは完全に解放されます。
しかしながら、敷く前の地面がデコボコしていると人工芝もデコボコに敷くことになります。
へこんだ部分に水がたまりやすくなり、カビの原因となります。
水たまりができてしまうと蚊の発生源となります。
天然芝であろうと、人工芝であろうと地面のデコボコがあるとうまくいかないのは同じことです。
特に人工芝は適切に敷かないと、お金も労力も無駄にしてしまうのです。
人工芝は一度敷いたら、はがすのに労力がかかります。
ここだけ修復したいといっても周りの色調との兼ね合いから難しいことが多いです。
そして人工芝は敷いた直後が一番きれいで、その後は少しずつ劣化の道をたどります。
だからこそ適切に敷かなくてはなりません。
まずは地面ですね。
地面の水はけはよいですか?デコボコしていませんか?
よい地面ができたら、防草シートを敷きます。
直接人工芝を敷くより防草シートの上に敷いたほうがシートも人工芝もお互いの劣化を防ぐことができます。
一度、適切に人工芝を敷いてしまいさえすれば後は面倒な芝刈り作業はなくなりますよ。
人工芝を敷いてみたいけど?
どうしたらいいかわからない時はわたしたち芝人スタッフまでお問い合わせください。
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