秋の花粉に注意
4月に花粉症が終わったものの、最近また鼻の症状が出始めた方が少しずつ出てきました。
いよいよ秋の花粉が始まったといえます。
春の花粉症の原因はスギやヒノキといった樹木ですが、
秋の花粉症ではキク科のブタクサやヨモギ、アサ科のカナムグラ、イネ科のカモガヤが代表的です。
これらの草が花を咲かせる9月から花粉が飛散します。
キロ単位で飛行するスギのような樹木と違い、草の場合は花粉の飛行距離が数十メートルで短いといった特徴があります。
しかしながら、草はそこら辺で生えていて至近距離になることが多々あります。
そのため、直接被弾することが出てくるといった特徴があります。
ブタクサにおいては背丈が1mほどにもなり、ちょうど人間の鼻が当たる場所となります。
樹木は取り除くのが素人では難しいのですが、草は「抜けばいい」のでわたしたちでもやることはできます。
庭の手入れにおいて草むしりというのはこうした花粉から守るという意味において重要といえます。
一度抜いてもすぐ生えてくるのが草の特徴です。
だからこそ、しっかりとした草対策を行っておく必要があります。
防草シートは敷くのが大変なのですが、土を傷めることはないといった利点があります。
そして良質なシートを使えば年単位で持たせることができるので、何度も薬剤を撒くといった手間から解放されます。
安いからといってペラペラのシートを敷いてしまうと、
そこから草が貫通してしまうことが多数報告されています。
また、シートとシートの隙間を少しでも開けてしまうとそこから草が生えてしまいます。
シートの品質と敷き方の2点をしっかり抑えておく必要があります。
防草シートは厚手で耐用年数が長いものを買います。
そして敷き方においてはとにかく隙間を作らないということです。
釘で固定すると、その穴から光が入ることがあります。
そこで、テープで隙間をふさぎながら行うようにします。
防草シートの上に人工芝を敷くと、紫外線による劣化を防ぎ、シートを長持ちさせることができます。
人工芝があればその上で活動が行えるので土地活用として有用です。
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