思い切ってやってよかった
新年度になり、気持ちも新たに過ごしていることと思います。
今年度の予定はいかがでしょうか?
あれをやろう、これをやろうと胸をおどらせていることでしょう。
せっかくなので、思い切って何かを始めてみるというのもいいですね。
やってよかったことの一つが人工芝を敷くことです。
庭やベランダをきれいに保つことができます。
きれいなのと殺風景なのは違います。
例えば白い壁。
これは何もない状態で汚れもないですから、一見「きれい」と思ってしまいます。
しかし、これを見ていると心が落ち着かなくなるのです。
そこで絵を一枚貼るとその緊張が和らぎます。
庭をコンクリートで固めてしまうと、この白い壁と同じような効果があります。
手入れは楽ですが、殺風景で落ち着かないのです。
そこで、人工芝を入れるのです。
全面人工芝でもいいですし、一部人工芝でもいいです。
一部を駐車場にする場合、タイヤが当たる場所はコンクリートでそれ以外を人工芝とすると便利です。
子供が通っている保育園の玄関先はコンクリートで固めて自転車が停車できるようにしていますが、
一部人工芝が埋め込まれていて「殺風景」にならないように工夫されています。
思い切って人工芝を敷いてよかったと思うのが、「とにかくきれい」なのです。
そして手入れが簡単できれいな状態を保つことができます。
しかし、何年もたつと経年劣化をしてしまうという欠点があります。
これについては、長持ちする素材を使うことで欠点をカバーすることができます。
芝人のオリジナル人工芝は
紫外線による劣化がしにくい「ポリエチレンモノフィラメント」という素材を使っています。
そのため10年間持続できます。
家電サイクルを考えると同じ程度か少し長いです。
芝人の人工芝はオリジナル商品になるので、
流通管理コストを省き高品質にもかかわらずコストを抑えてあります。
そのため、お求めやすくなっています。
「やってよかった」と思ってもらえることの一つなのです。
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