変わらないものに価値がある

あんなことやこんなことがあったのにまだたったの一年だった!
という気がするほど、
ここ数年は時代が目まぐるしく変わっていくのを感じます。
流行や技術は次々と移り変わっています。
ロボット掃除機の先駆者である「ルンバ」ですら、
昨年倒産してしまったのです。
どれだけすごいものでも、「変わらずに、存在し続ける」ことが
難しい時代となっているのです。
その中で「変わらずに、存在し続ける」ものは、
わたしたち人間の心の支えになりますし、
安心感を与えますし、そこが帰る場所になったりするのです。
・ずっと同じ味の料理
・変わらない家族の習慣
・何年たっても変わらない友情
・自分の中の信念や美意識
これらのものは変わらないからこそ、
「信頼」や「安心」を生んで、価値が積み重なっていくのです。
たまに帰りたくなる「マクドナルド」ですが、
ここに帰るといつものメニューが待っていてくれます。
もちろんオペレーションはずいぶん変わったのですが、
期待を裏切らないメニューが待っていてくれます。
自分の中では「ビッグマック」こそマクドナルドだと思っていて、
そのために帰るわけです。
ビッグマックを超えるメニューはあるのか?
と常日頃思って様々なメニューを食べるものの、
結局そこに帰ってくるのです。

わたしたちの仕事である「人工芝」ですが、
これも長い間続けてきたからこそ
「変わらずに、存在し続ける」ものとなってきています。
人工芝自体も「変わらずに、存在し続ける」ように改良を重ねて今があります。
すぐに経年劣化をしてはその価値がなくなるからです。
長い間使用し続けると、色褪せというのが特に目立ってきます。
色素を作る化学物質があるのですが、
紫外線によってその化学構造が破壊されてしまうのです。
赤や黄色の色素は破壊されやすいため、色褪せしやすい性質があります。
注意してほしくて赤字にしているにもかかわらず、
長い間掲示していると赤字だけが見えなくなっているということは
経験としてあるのではないでしょうか?
人工芝の場合は緑を作るために黄色の染料を使います。
そのため、長い間敷いていると色褪せが目立ってきてしまうのです。
一度敷いたら「変わらずに、存在し続ける」ために人工芝があります。
だからこそ、色褪せに強い必要があるのです。
芝人の人工芝はサッカー競技場で使用できるものであり、
その厳しいFIFA基準をクリアしたものです。
競技で使うものだからこそ、スライディングなどの摩耗にも強いです。
それを一般家庭に敷くことができるのが芝人の人工芝なのです。
一度敷いたら、「変わらずに、存在し続ける」ことができます。
いつもきれいな景観がわたしたちの帰りを待っていてくれます。

家に帰れば遊ぶ場所がいつもあります。
自分の居場所がいつもそこにあるのです。
それがわたしたちの安心につながります。
























