台風一過でも雑草魂
ちょうど先日台風16号が通り過ぎました。
翌日は台風一過で晴天です。
あれだけの強い風を受けたら木が倒れたりする被害が出てもおかしくありません。
翌朝、例の空地を見ると一部は横に倒れているものもあるのですが、ほとんどの草はなんともなく生えているのです。
この生命力のすごさは尋常ではありません。
台風のあの風を受けても何食わぬ顔で生きているのです。
まさに雑草魂です。
雑草は抜いてもすぐに生えてきますし、そもそも抜くことが困難です。
踏まれても丈夫です。
劣悪環境でもたくましく生きています。
例の空地のように巨大化した雑草ですと、根は深く張っていることでしょう。
人間の手で抜けるかどうかというところまできています。
雑草のようなたくましさを身に着けたいと日々思っていますが、実際の雑草からは解放されたいと常々思っています。
わたしたちの家をよく観察すると、家が建っている上物の部分を突き破って草は生えてきません。
それは家の基礎がしっかりしているからなのです。
往年のおんぼろ家では家を突き破って草が生えてくるということがあったことでしょうが、現代の家ではそのようなことが決してありません。
それは基礎の力なのです。
地下をしっかり深く掘って作ります。
草の根が届かないところまで掘れば草が生えようがありません。
そしてコンクリートで表面を固めてしまえば草の種は到達しません。
この基礎作りが草対策の肝です。
職人さんによる基礎作りが草のない世界を作ります。
人工芝を施工するときに必ずやるのが基礎作りです。
草の根が残らないように掘るところから始めます。
そして土を固めます。
いい基礎があるからその上にきれいな人工芝を張ることができるのです。
人工芝を張る前に防草シートを使います。
これにより人工芝を突き破って草が生えるのを防ぐことができます。
防草シートの品質もピンキリでして、ペラペラのシートを使うとすぐ劣化してしまいます。
見えない部分が大切なのです。
本家雑草魂を侮ってはいけません。
見えない部分をしっかりケアしていきましょう。
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