人工芝の魅力を再確認
最近、人工芝のある場所が増えているように思います。
もちろんわたしたちの企業努力もありますが、
それ以上にみなさんが人工芝の魅力に気づいているというのがあります。
今回は改めて人工芝の魅力について再確認していきましょう。
人工芝の魅力は何といっても「いつでも美しい緑の景観を楽しめる」ことです。
四季折々の景色を楽しむことをよしとしている日本人ですが、それでも美しい緑の景観があってのことです。
どんな庭園でも常緑樹を植えているのはそのためです。
ほとんどの庭園で芝を植えているのは土台である地面を美しい緑で演出するためです。
緑の部分があってその上での花であり、落葉樹の落ち葉であったりするのです。
美しい緑のじゅうたんを作れる芝は景観の基礎であり土台であるといえるのです。
人工芝にすることで特別な手入れをせずに一年中楽しむことができます。
次の魅力は「メンテナンスが楽」であることです。
人工芝がある場所は雑草の手入れをする必要がありません。芝刈りも不要です。
美しい緑のじゅうたんを作るための秘訣は草取りと芝刈りを定期的に行う以外にないのです。
これはどんな庭園であっても、プロの庭師であってもこの原則が生きています。
プロの庭師だからこそ芝刈りを定期的に行い、
しゃがみこみながらピックを使って一つ一つ草を抜いているのです
。人工芝にすることでその作業はありません。
落ちたゴミを拾う程度のメンテナンスになりますから、誰でも簡単にできてしまうのです。
メンテナンスにかける時間を他に使えば、わたしたちの人生をもっと豊かにすることができます。
その時間を使って稼ぐことができますし、家族の時間を作り一緒に遊ぶことができます。
長期的に考えるとコストパフォーマンスが安くなるのが人工芝です。
初期費用は掛かりますが、メンテナンス費用はゴミ取りだけですので
長期的に安く上げることができます。
人工芝の価格は「1㎡」当たりで表示されます。
人工芝の種類やメーカーによって価格は大きく変わります。
他社の製品を使ってすぐ劣化してしまった、
こんなはずじゃなかったという方が結局たどりつくのが芝人の人工芝です。
見た目のリアルさ、触り心地、機能性、耐久性が高く評価されています。
その結果、芝人の「Sターフ30mm」が人気ナンバーワンとなっています。
この「Sターフ30mm」は衝撃性に耐え、芝葉が裂けにくい形状なのに肌ざわりがソフトです。
耐久性に優れているからこそ、長期的に使用できるわけです。
だからこそ、コストパフォーマンスを考えて考えて考えた暁にはここにたどりついてしまうのです。
人工芝はDIYでも敷くことができますし、プロの業者に頼んで敷くこともできます。
DIYの魅力は自分の思いのままに庭づくりができることです。
「つくる」自体が楽しくもあり、何しろコストを下げることができます。
自分自身のスキルアップにもつながります。
芝人ホームページではDIYする場合のポイントについて紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。
DIY→https://shibancyu.jp/diy/
また、芝人では販売から施工まで一貫してできることが強みです。
そのため、まるごとプロの職人さんに任せることができます。
プロならではの視点で作業をしていきます。
釘を打つこと一つにしても、つなぎ目の合わせ方一つにしても、丁寧に作業をします。
他社の施工で失敗した方がたどり着くのは芝人なのです。
みなさんも人工芝の魅力を生かして、自分自身の人生をよりよくしてはいかがでしょうか?
コメントをする