ドキドキする瞬間とは?
みなさん、ドキドキする瞬間はありますか?
こういう時は本当に特別なのではないでしょうか?
心が高鳴るような体験は人それぞれ異なります。
例えばロマンチックな映画を観て感動したり、
新しい冒険に出かけたり、
大切な人と過ごすひとときなどがあげられます。
新しいことを始める時はドキドキするのではないでしょうか?
うまくいくのかな?という不安と、
うまくいったらこんな素敵な生活が送れるんだ!
という期待が共存してドキドキするのです。
このブログはもちろん人工芝について書くわけですが、
「新しく人工芝のある生活を始めたいなぁ」と思うわけです。
そこにはうまくいくのかな?という不安と
うまくいったらこんな素敵な生活が送れるんだ!
という期待が共存してドキドキしているんですよね。
人工芝を敷くとなるとそれなりの「初期投資」が
必要となるから余計に不安が強く出てしまうのです。
これだけ払って失敗したらどうしよう!
という不安がどうしてもつきまとってしまうのです。
払った分以上にメリットがあるとわかればそれは安心できますし、
期待にわくわくできるわけです。
人工芝を敷く際に失敗する例として、次のようなことがあげられます。
1 せっかく敷いたのに人工芝がずれる
2 せっかく敷いたのに人工芝が波打ってしまう
3 せっかく敷いたのに人工芝にカビが生えてしまう
4 せっかく敷いたのに人工芝に隙間ができてしまう
5 せっかく敷いたのに人工芝がボロボロになってしまう
こうしたことがあるからこそ、事前準備が大切なのです。
1~4においては敷き方の問題で、5については人工芝そのものの問題となります。
敷き方は文字に起こすと簡単なように感じてしまうのですが、
実際やるとなると大変な作業となります。
人工芝がずれたり波打ってしまったりするのは整地が不十分であるということなのです。
しっかり平らにならしてあるのでしょうか?でこぼこしないように
土の硬さに不均等な場所はないでしょうか?
これが本当の意味でできていることが大切なのです。
自分では整地しているつもりになっても、
プロの目からすればそこは
まだでこぼこしているということがわかってしまいます。
カビについては土づくりにおいて完全に水はけができているか?
ということがポイントです。
水はけの悪い場所に敷く場合は、水はけのよい下地にする必要が出てきます。
人工芝の隙間については敷き方にあります。
ロール状の人工芝を敷くので、どうしても端の部分が出てきてしまいます。
ここをどうやってきれいにするのか?
というのが作業のポイントとなります。
芝人では職人ならではの接合方法で丁寧に作業を行います。
そして最後の人工芝がボロボロになるというのは
「安かろう悪かろう」な人工芝を買っているからに他なりません。
芝人の人工芝は耐久性に優れたFIFA基準のものを採用しています。
そのため、どんな衝撃があってもすぐにはボロボロになりません。
人工芝を敷くときはぜひ期待に胸を膨らませたいですよね。
芝人スタッフがみなさんの思いをサポートいたします。
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