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【人工芝】プロが教える!施工する前に知っておいて欲しいデメリット

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2018年04月24日

近頃の人工芝は本物そっくりで天然芝と見分けがつかないほどリアルな製品が登場しています。
日当たりを気にせず好きなところにすぐ設置でき、そのうえ水やりや芝刈りなどの面倒なメンテナンスが不要とあって、人工芝の人気が高まるのもうなずけます。

このようにいいことずくめに見える人工芝ですが、しかしその一方、全くデメリットがないわけではありません。この記事では、人工芝を施工する前に把握しておきたい人工芝のウィークポイントやデメリットについてご紹介させていただきます。

人工的な印象がぬぐえない

日当たりや季節を問わず、常に青々とした芝生が広がる風景が約束された人工芝ですが、季節感がない所を難点に挙げる人は少なくありません。季節によっては違和感があり、どうしても人工的な作り物の印象がぬぐえません。特に秋冬の庭では、ほかの木々が落葉し紅葉しているにも関わらず、芝生だけはずっと青いままなのは確かに違和感を覚える光景です。

常緑樹を植えるなど植栽を工夫することによって、人工芝をお庭の風景に溶け込ませる工夫が必要です。

メンテナンスがないとはいえ、掃除は面倒に思う人も

お庭で面倒なことといえば、お掃除ではないでしょうか。天然芝などの自然物があふれるお庭であれば気にならない落ち葉や花びらであっても、人工芝では目立ってしまいがちになります。また、人工芝とレンガ等の境い目部分にもよくゴミや落ち葉が溜まる傾向にあるので、ほうきで掃く程度の簡単な掃除ですむとはいえ、人によっては面倒に感じてしまうかもしれません。

天然芝と比べて初期コストが高め

最近の人工芝人気を受けてか、いろいろなお店が人工芝の販売に力を入れるようになりました。低コストの人工芝も多く見かけますが、初期コストは天然芝にはかないません。

何しろ天然芝の場合、安価なマットタイプなら1平米あたりのコストは1000円前後です。それとひきかえ天然芝と見た目が変わらないリアル人工芝の場合、1平米あたりのコストは5000円オーバーとなることも珍しくありません。

くわえて人工芝を敷こうとしている場所の下地の状況が悪い場合、地面をならして転圧するなどの整地が必要不可欠です。となると業者に依頼することが必要となるので、さらに費用が掛かります。

このように、一番初めのイニシャルコストの高さは、人工芝を取り入れるにあたっての大きな壁となります。
しかし、天然芝は芝生の庭をやめない限り、ランニングコストが付いて回ります。雨の少ない時期の水やりにかかる水道代や、除草剤や肥料など、その費用は意外とバカになりません。
その一方人工芝は、その後のコストはほぼゼロ円です。あなたはどちらを選びますか?

下地作りに手間がかかる

天然芝も土壌を選ぶように、人工芝を敷くのに適さない場所というものがあります。それはズバリ平らに押し固まらない場所です。
そういった所に人工芝を敷いてしまうと、美しく敷いたはずの人工芝が人の往来があるだけでデコボコになり、せっかくのお庭が足を踏み入れる事すらためらう場所となってしまいます。

プロでも人工芝の設置工事で一番手のかかる作業は、実は人工芝を敷く前の下地作りだと豪語します。下地が土であっても施工可能なことはメリットの一つとされている人工芝ですが、いっそのことコンクリートを打ってしまった方がいいとさえ勧める業者もいるほどです。

小さな面積に人工芝を部分使いするならともかく、広い範囲に人工芝を敷き詰める場合には、施工にかかるコストを節約するためにDIYで人工芝を設置するよりも、プロの手を借りたほうが結局は費用の節約になることがほとんどです。

経年劣化が起きることをお忘れなく

生きている天然芝はとても丈夫な植物です。きちんと必要な手入れを継続することさえできれば、いつまでも美しさを保つ可能性が極めて高くなります。
ひきかえポリエチレンなどの化学繊維で作られた人工芝は、いつかは経年劣化によって交換が必要となる時期がやってきます。
その際に必要となるのは新しく人工芝を購入し、設置する費用だけではありません。古い人工芝の撤去作業や処分についても費用が掛かります。
また、人工芝の上に大型のガーデンエクステリアを設置していた場合には、工事期間中に保管する場所に困ることも考えられます。
また、玄関や勝手口などの人が良く出入りする場所では、人工芝は早く摩耗してしまいます。
充填剤を使用することで摩耗を軽減することはできますが、その分余計に費用が掛かることになります。

意外と盲点?真夏には熱くなることも

小さな子供を安全に遊ばせたいという目的で、人工芝を庭やベランダに敷き詰めたというご家庭は多いことでしょう。
しかし、人工芝のウィークポイントの一つが、気温の高い時期に人工芝全体が熱を持ってしまうことです。
人工芝を最も活用しているスポーツ施設でもこの問題について調査しており、スポーツペアレンツジャパン(https://www.sports-parents-japan.com)にも以下のような記載がありました。

「一般的な人工芝における表面温度については、ある研究では気温が35度の夏場、天然芝は40度超であったのに対し、人工芝は60度超であったという報告」

化学繊維、すなわち石油系素材からできている人工芝は、どうしても日光を吸収して熱を持ってしまいます。
せっかく子供たちのために導入した人工芝なのに、足の裏が柔らかい小さな子供たちを遊ばせるにはためらわれる環境となってしまい、何のために人工芝を敷いたのやら解らなくなってしまいます。
また、お庭で楽しみたいのがバーベキューや花火ではないでしょうか。人工芝のお庭は、熱や炎によって溶けてしまうので注意が必要です。バーベキューの炭が落ちたり、花火などの火の粉が飛んでしまった場合、最悪燃えてしまう可能性もあります。

従来のデメリット一挙解決。リアル人工芝はクオリティで選ぼう

ひとえに人工芝といっても、現在は低価格帯のものから高額なものまであり、その違いは一見解り辛いことも多くあります。しかし、その費用に以上の満足感を得られる結果となる可能性が極めて高くなります。

例えば、品質の高い耐久性のある人工芝の場合、もし痛みが出てきた部分があっても、その部分だけをカットして交換するだけで済むことも多いのです。人工的に見える点も、緑の濃淡をつけ枯れた芝の部分の色合いをプラスすることで、より天然芝に近づける工夫がなされています。

また、人工芝の最大のウィークポイントである、気温によって表面温度が著しく変化する点も、夏場であっても従来の人工芝と比較して-10℃程度の遮熱効果を持つクオリティの高いリアル人工芝も開発されていたり、燃え広がる危険性を回避するために、防炎認定を取得しているリアル人工芝もあり、今では商用施設や一般家庭の室内でも需要が高まってきています。

このように初期費用の負担は大きくても、数年あるいは10数年にわたる長期間利用することを考えると、結局はハイクオリティなリアル人工芝を選択し、プロの手によって施工することが、結局は一番コストを抑えられる結果になる気がしませんか?

デメリットを把握したうえでピッタリな人工芝を選ぼう

どんなに日当たりが悪い場所でも、どんなにほったらかしにしていても決して枯れない人工芝は、多忙な毎日を暮らす人たちには本当にありがたい存在です。とはいえ、ここでご紹介したようにデメリットがゼロというわけではありません。

それでも人工芝をお庭に取り入れようと検討するのであれば、実績が豊富でアドバイスができるプロの意見を参考にすることをぜひおすすめします。理想とするお庭造り実現のために、最適なタイプの人工芝を選ぶことで満足度の高い結果を得られることでしょう。上手に人工芝を利用して納得のいくお庭を実現してください。

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